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レイトン教授シリーズ支援の第一人者(自称)をやっているインターネットお絵描きマンです

第二回ワクワク相談室〜未来に希望を持てないけど生きながらえてしまうガール 〜

景気低迷、超高齢化社会、経済格差、絶望的な環境の中、日々を生き抜いていらっしゃる皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。


今日は現在置かれた環境から自己否定してしまい、将来に絶望してしまった方からのご相談です。


『わたしは施設でバイトをしながら、将来学校の先生になるための学校に行っています。

しかし、施設に行くと嫌な子供たちばかりです。その子供たちは虐待されたり、悪いことをして来るような子もいます。

施設に来る理由は色々です。わたしはこれから学校に行って色々な子に会うのに、その施設にいる子供達にさえ嫌な気分になります。殺してしまいそうになる気分になります。

テレビで見るような子供を殺してしまう親たちと同じです。

わたしは最低です。

今すぐ死んでもいいと思います。

でもおじけづいてしまうので、今もズルズル生きてます。』

 

ご質問は
「どうしたら怖気づかずに死ねるか?」でしょうか。
それとも、

「どうしたら子供を愛する先生になれるか?」でしょうか。

 

僕は個人的に、死ぬことには何の意味もないと思っています。
少しスピリチュアルな話になりますが、人間には魂のレベルというものがあります。

死んでもそれは継続され、どうせまた同じような人生を歩くことになると思っています。
何もかもが消えてなかったことになるわけではないと思うと、少し楽になります。

 

さて、施設には様々な子が来ます。
中には歪んだ形で愛情を求める子もいます。
歪んだ愛情は依存的で、暴力だったり、拒絶だったり、およそ他人には支えきれない形で顕現します。


これに職業として従事できる人は、とても高い理念を抱えた一部の人だけだと思います。
「学校の先生になるため」の通過点として勤務しているあなたには、重たすぎる場所ではないでしょうか?

 

あなたには、あなたの理念があったはずです。
学校の先生となって、どうしたいのか。どのように社会をより良くしたいと思っていたのか。
それを思い出してください。

 

個人的には、厳しい修行を通過した一部の人だけが先生になるよりも、教員免許課程だけしっかりと収めたら、後は子供向けテーマパークで、多くの家族のあり方と、子供達の笑顔に触れてきた人が、段階的に先生になれる仕組みならいいのになと思います。

 

先生とは親の代わりに愛情を注ぐ人ではなく、各家庭の抱える問題を見抜いて均等化し、子供達に平等に教育を受けてもらう工夫に挑める人だと私は認識しています。

 

虐待も、責任感強く子育てに向かっていた人ほど起こりやすいということをご存知ですか?


閉鎖的な環境で、自分の力だけで育てなければならないと思いこんでいる人の方が、ある日ぷつりと途切れてしまうそうです。


それは「頼ってはいけない」という社会風潮のせいでもありますし、頼れる先の選択肢を提示できていない、社会構造の問題もあります。

 

愛情の反対は無関心であり、殺意を抱くほどの怒りの根底にあるのは、深い愛情と強い自己責任感ということを、忘れないでください。

 

あなたが理念に立ち返り、自身がその理念を実現していける人間だと思えるようになる頃、怒りも恐れもコントロール下に置かれ、目的を遂行するエネルギーに溢れますよ。

 

理念が何だったのか思い出せない時は、また一緒にナゾトキしましょう。
あなたの人生を歩いていくのはあなた自身ですが、マップ作りのお手伝いくらいなら、僕にもできますよ。
よろしくお願いします。

 

〜牧さんのワクワク相談室〜

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