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レイトン教授シリーズ支援の第一人者(自称)をやっているインターネットお絵描きマンです。他、性差における格差社会に苦しむ日本の女性達を救う活動に関わっています。メンタリティの向上、癒やしをテーマにした記事も制作します。

第三回ワクワク相談室〜やる気どん底自分にがっかりガールの巻〜

やる気を出さなきゃいけないのに、どーしてもやる気が出ない時ってありますよね。

「やらなきゃ…」と思いながら、ソシャゲをして、ツイッターを見て、動画を見て…気付いたらこんな時間…自分を責めちゃう気持ちになるのもわかります。

 

今日はそんな自分をどうしても好きになれないガールからのご相談です。

 

『仕事したくない、ひたすら自分の時間がほしい、痩せたいのに痩せられない…
自分がクズすぎてイヤになります…』

 

仕事したくないお気持ちよくわかりますよ。
仕事を「させられている」と思っている内はずっと苦しいままなんじゃないかなと心配しています。

 

本当はみんなが「何か楽しいことを続けていたら、気付いたら仕事になっていた」ってなれたら、社会はもっと良くなると思うのですが、多くの人が「自分は楽しいことで収入を得られるはずがない」「苦しまなければ収入は得られない」と思い込んでいるのが現状ですよね。

痩せるにしても、「苦しまなければ痩せられない」と思い込んでいます。

 

それじゃあエネルギーが沸いてこなくて当然なんですよ。

 

もし、「自分は楽しいことで収入を得てもいいし、楽しい方法で痩せられる」という自己を肯定するメンタルが手に入れることができれば魔法のように全てが楽になると思いませんか?

 

その上で、自分が楽しいことは何か、やりたいことは何かを明確化しくといいんじゃないかなと思います。

 

気を付けたいのは、自分を肯定する力が弱い時、「本当はこうなりたい」という欲求を抑えてしまうことです。「親のために」「自分には力がないから」代償的な「こうなりたい」にすり替わっている場合があります。それではエネルギーは生まれてきません。

 

やりたいことなら、やりたくないことの何倍何十倍もエネルギーが沸いてきますよね。
それはあなただけに与えられた特別な能力だと思うのです。

どうか子供の頃のワクワクしていた感覚を思い出してください。

 

何が本当にやりたいことなのかわからなくなってしまった時は、また一緒にナゾトキしましょう。
あなたの中に眠る答えを探すお手伝いくらいは、僕にもできるかしれません。

 

〜牧さんのワクワク相談室〜

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第二回ワクワク相談室〜未来に希望を持てないけど生きながらえてしまうガール 〜

景気低迷、超高齢化社会、経済格差、絶望的な環境の中、日々を生き抜いていらっしゃる皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。


今日は現在置かれた環境から自己否定してしまい、将来に絶望してしまった方からのご相談です。


『わたしは施設でバイトをしながら、将来学校の先生になるための学校に行っています。

しかし、施設に行くと嫌な子供たちばかりです。その子供たちは虐待されたり、悪いことをして来るような子もいます。

施設に来る理由は色々です。わたしはこれから学校に行って色々な子に会うのに、その施設にいる子供達にさえ嫌な気分になります。殺してしまいそうになる気分になります。

テレビで見るような子供を殺してしまう親たちと同じです。

わたしは最低です。

今すぐ死んでもいいと思います。

でもおじけづいてしまうので、今もズルズル生きてます。』

 

ご質問は
「どうしたら怖気づかずに死ねるか?」でしょうか。
それとも、

「どうしたら子供を愛する先生になれるか?」でしょうか。

 

僕は個人的に、死ぬことには何の意味もないと思っています。
少しスピリチュアルな話になりますが、人間には魂のレベルというものがあります。

死んでもそれは継続され、どうせまた同じような人生を歩くことになると思っています。
何もかもが消えてなかったことになるわけではないと思うと、少し楽になります。

 

さて、施設には様々な子が来ます。
中には歪んだ形で愛情を求める子もいます。
歪んだ愛情は依存的で、暴力だったり、拒絶だったり、およそ他人には支えきれない形で顕現します。


これに職業として従事できる人は、とても高い理念を抱えた一部の人だけだと思います。
「学校の先生になるため」の通過点として勤務しているあなたには、重たすぎる場所ではないでしょうか?

 

あなたには、あなたの理念があったはずです。
学校の先生となって、どうしたいのか。どのように社会をより良くしたいと思っていたのか。
それを思い出してください。

 

個人的には、厳しい修行を通過した一部の人だけが先生になるよりも、教員免許課程だけしっかりと収めたら、後は子供向けテーマパークで、多くの家族のあり方と、子供達の笑顔に触れてきた人が、段階的に先生になれる仕組みならいいのになと思います。

 

先生とは親の代わりに愛情を注ぐ人ではなく、各家庭の抱える問題を見抜いて均等化し、子供達に平等に教育を受けてもらう工夫に挑める人だと私は認識しています。

 

虐待も、責任感強く子育てに向かっていた人ほど起こりやすいということをご存知ですか?


閉鎖的な環境で、自分の力だけで育てなければならないと思いこんでいる人の方が、ある日ぷつりと途切れてしまうそうです。


それは「頼ってはいけない」という社会風潮のせいでもありますし、頼れる先の選択肢を提示できていない、社会構造の問題もあります。

 

愛情の反対は無関心であり、殺意を抱くほどの怒りの根底にあるのは、深い愛情と強い自己責任感ということを、忘れないでください。

 

あなたが理念に立ち返り、自身がその理念を実現していける人間だと思えるようになる頃、怒りも恐れもコントロール下に置かれ、目的を遂行するエネルギーに溢れますよ。

 

理念が何だったのか思い出せない時は、また一緒にナゾトキしましょう。
あなたの人生を歩いていくのはあなた自身ですが、マップ作りのお手伝いくらいなら、僕にもできますよ。
よろしくお願いします。

 

〜牧さんのワクワク相談室〜

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第一回ワクワク相談室〜全部自分の批判に聞こえちゃうガール〜

「私も陰では悪く言われてるんだろうな」

そう思ったことはありませんか?

 

陰口悪口僻み嫉み

人間同士の付き合いはやっかいですね。

 

さて、今日はそんなツイッターでの関係に疲れてしまった方からのご相談です。

 

『自分はよく勘違いをして、一人でビクビクして皆さんに迷惑をかけてしまいます。例えば誰かの批判が全部自分に言われているように感じたり、本当に些細な一言で落ち込んでしまったりします。
〜中略〜
人の陰口を聞いてしまったこともあり、どんな行いをしても裏で何かを言われてるのではないか、と時々どうしようもなく不安になります。
どうにかしてこの性格を直して、皆さんと同じように普通にTwitterをしたいです、どうしたら良いのでしょうか。』

 

うんうん、めっちゃわかるよ。
「あいつ腹立つわ〜」って空リプ、わざわざ自分が見える所で言ってるんだから、自分に見せる為のメッセージなんじゃないかって不安になる気持ち…

 

これも言ったらいけないんじゃないかなって迷ったかもしれないけど、よく勇気を出して相談してくれましたね。

 

まず結論から言うとね、
ツイッターの愚痴は、
「そこにいない人に対する苛立ちを晴らしたくても晴らせないから、トイレに流している感覚」
で発信されたものが95%です。
割合は感覚です。
そこにいる人に向けて憂さ晴らしができる人は中々いませんよ。

 

じゃあ残りの5%は、
何かと言うと
「直接問題を解決するのが嫌だから、相手を不快にさせて勝手にやめてもらおう」
という甘ったれです。

 

この5%の甘ったれがあなたの側に居続けた場合
「不快にさせられている=自分に落ち度がある」
という自動思考があなたの中にできあがってしまいます。

 

本当はね、甘ったれの相手なんかしなくてもいいんですよ。
でもあなたは優しいから、「そんなことするなんて」って声に耳を傾け続けてきてしまったんですね。

 

甘ったれもね、弱いから直接問題解決できないんですよ。だから相手に解決してもらう。

でも、そんなのを相手にする優しい人なんて、中々いませんよ?


だからね、甘ったれは甘えられる人を見つけたら、全力で甘えます。
「イヤなことはイヤだからやめて」って伝えられたら、全部平和に収まるのにね。

 

そうは言っても相手が自身の弱さと向き合えるほどに強くならない限り、相手の言動を変えることはできません。


じゃあどうすればいいのか、

1.95%は自分宛てじゃないことを知る
2.甘ったれの相手をしなくてもいいことを知る
3.自分に落ち度があるのではないかというマイナスイメージを変える

です。


この3つ目が中々曲者ですが、セルフイメージが変わりさえすれば、あなたは批判を受けても平気になれるし、疎外感を覚えることもなくなります。人を信じられるようになりますし、何より自分自身を信じてあげられるようになります。

 

お話を聞いた限りでは、きっともっと深い部分に「ビクビクしてしまう」根深い要因があるんだろうなと感じました。

その根深い要因から癒やしてあげて、「自分はよくここまで生き残れたな〜」と感じる頃に、新しい自分も受け入れられる土台ができます。

 

まずは温かいお風呂に入って、好きな音楽を聞いて、思い切り推しを愛でてあげていてください。

そして元気になったら、また牧と一緒にナゾトキ感覚でセルフイメージのコントロールに挑戦しましょう。

お待ちしております。

 

 

〜牧さんのワクワク相談室〜

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レイトン劇場版「永遠の歌姫」がスクリーンに蘇る…!?宿敵デスコールの真の目的と心理を考察

レイトンファンに愛されてやまない劇場版「レイトン教授と永遠の歌姫」ですが、2018年3月現在、ドリパスで上位2位にランクインしています。

https://www.dreampass.jp/m333957

 

このまま順位をキープすることで上映権を獲得し、

およそ7年ぶりにレイトン教授がスクリーンに復活

する権利を得ます。
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レイトン好きな方はこの最後のチャンスをどうぞお見逃しなく。

 

さて、そんな「レイトン教授と永遠の歌姫」ですが、映画界的には酷評を受けています。

個人的にも、どう贔屓目に見ても、

音楽:★★★★★

映像:★★★★★

声優:★★★★☆

ナゾ:★★★★☆

ストーリー:?????

 

って感じです。

理由は、本作のラスボスとして描かれているデスコールの目的が、「いまいちよく伝わってこない」という点にあります。

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「それってどうなの…」と言ってしまってはおしまいなので、レイトンを愛してやまないこの牧が、 テレパシーを最大限に駆使して、デスコールの真の目的を解き明かしてみようと試みることにしました。

 

もちろんここから先はネタバレの宝庫だ!

未プレイ勢は帰ってくれないか!

 

シリーズを通したデスコールの目的

まず大前提として、歌姫でのデスコールの目的は古代文明アンブロシアの蘇り」です。決して、レイトン教授に勝つことだったり、巨額の富を得たりとか、そういったところではないところが、レイトンシリーズの面白いところです。
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魔神の笛ではいまいち、「なんか古代文明を必死になって探しまくってる人」くらいの印象しかないデスコールですが、シリーズを進めていくうちに、3つのレガシー(遺産)を起動させる必要があったことがわかります。

 

歌姫で見つかる古代文明アンブロシア「調和の都市」と、魔神の笛の舞台ミストハレリで見つかる「癒やしの園」、そして奇跡の仮面アクバーダインの無限回廊」 です。

 

 シリーズを最後までプレイすると読めてきますが、デスコールはこれらを自分一人で起動し、誰よりも先にアスラントの秘宝を探し出し、世界崩壊を防ぐことを使命としていたのです。

 

「だったらレイトン先生に斬りかかってないで協力してもらえよ!!」

と思いませんか?私は思いました。
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映画では、「レイトンにナゾを解かれた事による怒り」で、我を忘れたデスコールが暴れ始めるというようにしか見えず、だだっこかよ!!??という感想しか出てきません。

 

挙げ句の果てに自分でマシンをぶち壊して暴走させ、あれだけ素晴らしい体幹を駆使した戦闘シーンを見せておきながら、最後はバランスを崩してマシンから落下するという幕切れです。

お前はホントにいったい何がしたかったんだ?
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これによりデスコールの目的が不明瞭となり、せっかく盛り上がったストーリーが呆気なく感じてしまいます。

しかし思考を止める前にちょっと待って。

レイトンはナゾトキゲームですよ?

この矛盾、私が解き明かしてみせましょう。

 

矛盾点から発想を逆転させる

つまり、発想の逆転です。

落ちるのはおかしい→わざと落ちた。

キレるのはおかしい→落ちる為にわざとキレて見せた。

と考えるべきです。

 

レイトンにナゾを解かれることは「計算通り」であったし、レイトンがナゾバトルロイヤルを勝ち上がって来るであろうことも予測済みだし、レイトンが永遠の命争奪戦に参加する事も予定通りだったんですよ。

 

時系列順に説明します。

まずデスコールは、「ミストハレリにレガシーは存在しない」と、本気で思って撤退しました。

ところがどっこい、レイトンがレガシーを発見したことが、新聞の一面を飾りました。

この時点で、デスコールはレイトンに感服したのです。

そしてこの時から、自分に解けないナゾはレイトンが解くだろうと思っていました。

その行動は、奇跡の仮面と超文明Aの遺産で顕著になってくるのですが、実は永遠の歌姫でも「レイトンを利用してナゾを解こう」と計画していたのですね。

 

つまり、自分がアンブロシアのナゾを解けていないことは、初めから分かっていたのです。

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そこでレイトンをおびき寄せる為に考え出したのが、ナゾトキバトルロイヤルでした。

この永遠の命争奪戦は、一見、「ミリーナの完全な記憶を移植できるよう、全てのナゾを解けるほど賢い者を器に選別する為」に開催されたように見えるのですが、それならば、ゲームを中断してアムリーを拉致したことに矛盾が生じます。

 

アムリーをおびき寄せる為のゲームだったとしても、ウィスラーの回想では様々な女性を拉致監禁して無理矢理記憶の移行を行っていたことが分かります。

つまりアムリーも最初から誘拐していれば済む話です。

 

お分かりでしょうか?

デスコールに足りなかったのは、太陽の歌を読み解く力だけ。

彼は既に、ジェニスにミリーナの記憶が宿っていることを知っていたと考えるべきです。

「ニナも海の歌を歌ってるじゃない?」と思うのですが、完全版ではなかったので、記憶の完全移植を望み、様々な女性を拉致っていたと推測できますね。

 

よくそれで事件にならないなと思うのですが、ジェニスを見てください。普通に生活しています。

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ミリーナの視点で見れば自由にできていて違和感はありませんが、拉致られて記憶移植された事などまったく素知らぬフリです。

つまり、ウィスラー達は、女性の意識がない状態でデトラガンまで拉致して記憶移植を試し、意識のない状態のまま元の場所に戻していることが予測できます。

 

危険の伴う記憶移植を施してエラーが出たからと言って、放置するでしょうか?

科学者ならば、失敗した対象のその後も観察したいんじゃないでしょうか?

そうして観察している内に、ジェニスに不自然な点が見られたから、わざとニナを接触させたのではないでしょうか?

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ジェニスはレイトンの教え子ですが、ミリーナとレイトンに接点はありません。

ジェニス(ミリーナ)がレイトンに助けを求めるかどうかは賭けに近いものがありますが、親友だったジェニスから、稀代のナゾトキ考古学者、レイトン教授の話を聞いていてもおかしくはありません。

そして、ジェニスの目の付くところに、レイトン先生が一面に乗ってる新聞でも置いておけば、嫌でもレイトン先生のことを思い出すのではないでしょうか?

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計算され尽くした罠と更なる矛盾点

こうしてレイトン教授は、まんまとデスコールに呼び出されたのです。

道中爆発に巻き込まれそうになったり、狼に追いかけられたり、塔の上から落とされそうになっていますが、よく思い出してください。

脱落者は全員潜水艦で送り出してからの爆発ですし、狼だって全部コントロール化です。

塔の上から落ちたレイドリーさん達も無事だったじゃないですか。

「来たか、エルシャール」は、

「予定通り辿り着いたか、エルシャール」

という意味だったんですよ。

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そして最後はミリーナを人質に取り、レイトンがそこまで助けにくることですら予想していて、彼はデトラギガントを起動させたのですね。

「私には解けませんでしたよ!」ってわざわざ知らせる為に大声で「なぜだ…なぜ復活しない!」とか言ってるのかと思うと、ちょっとおもしろいです。

 

この、何もかもがデスコールの手のひらの上で踊らされていたのだとしたら、「決してお前は私に勝つことはできない」の言葉にも深みが出てきます。

 

しかしこの物語の主人公はレイトン教授です。デスコールやっつけないとスキッとしないじゃないですか。

そこでやっつけたのかやっつけてないのか、よく分からない曖昧な幕切れが、デトラギガントからの落下という演出になったと考えられます。

 

うーん、ごめん。結局スッキリしていなかった。

 

だってしょうがないじゃないですか!

結局はアンブロシアの復活という目的を果たしたのはデスコールだし、何もかも彼の計算通りだったんですから!

レイトン先生とルーク的には、ミリーナとジェニスを守り通し、改めて彼女達に別れを経験させてあげることができただけでハッピーエンドだよ!!

 

え、まだ矛盾があるって?

そうなんですよー

デトラギガントの上でレイトン先生にナゾを解いてもらうなら、デトラギガントの上に先生を誘導しなければならないはずだったんですけど、「ルーク・トライトン…生意気な坊やだ!!」は、やらなくても良かったよね??? 

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いやいや、落ち着いてくださいよ。

デスコールさんがデトラギガントを操縦している場所から、ルークの正確な位置が把握できたかと思いますか?

つまりルークに向かってドリルが飛んでいったのは、たまたまです。

 

たまたま飛んでいったドリルを、レイトン先生が身を呈してかばっちゃったものですから、さあ大変です。

「ハッハッハッ…くだけちったか」

とか言いながら、内心

「ヤベーよ、ぶっ刺しちゃった」

という焦りでいっぱいですよ。

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ですが我らがレイトン先生が、そんなことで砕け散るような肉体も精神も持っているわけがなかった!

 

見てください、レイトン先生が生きていたことを知った時の、このデスコールの嬉しそうな顔!

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まあ、レイトン先生が、デスコールの予測すらも上回る強靭な肉体と精神を持っていた段階で、デスコールの負けは既に確定していたんですけどね。

 

何故デスコールはここまでレイトンを手のひらの上で操ることができるのか!何故デスコールはここまでレイトンの能力を信じきっているのか!

その結末は、シリーズ最終章「超文明Aの遺産」で明かされますので、未プレイ勢は絶対にプレイしようぜ!!

 

 

そして見えてくる最後の矛盾点

さて、ここまでナゾを解き明かしてきたことで、やっぱりデスコールはレイトン教授と敵対せずに、協力を仰いだ方が手っ取り早いのでは?と思ってしまうのですが、そこは協力をお願いできなかった事情があったと考えるべきです。
 
彼はこの調査が、命の危険すら伴うものだと分かっていました。
住民の協力を仰いで大々的に行うわけにもいかず、ぐずぐずとしているわけにもいかず、法を犯さなければ達成できない目標であると分かっていました。
 
そこにレイトン教授を巻き込みたくなかった為の偽装だったとしたら…
 
そして最終的に追い詰められたデスコールが取った「選択」が、レイトン教授へ「協力を依頼する」ことだったのだとしたら…
 
もう少し見えてくる、矛盾点の解決があるのではないでしょうか。
 

その理由は、シリーズ最終章「超文明Aの遺産」で明かされていますので、未プレイ勢は絶対にプレイしようぜ!!

同人活動って儲かる?儲からない?

牧です!

クリエイティブな活動から第一線を退いているわけですけど、積み上がりに積み上がったこの知識を、後続育成に生かせないのか??

と思ってアウトプットしてみることにしました。

 

同人に関する相談でしたら、何でも承っておりますので、ブログコメントでもツイッターDMでもLINEでも、どこへでもどうぞ!

牧のツイッターアカウント

 

初回はですね、みんな気になってるお金の話をぶっちゃけてみようかと思いました。

 

金銭のやりとりが発生する以上、どうしても疑問に感じる部分じゃないでしょうか。

また、二次創作で利益を得るという点で、何度も議題に上っているテーマです。

 

同人活動って儲かるの?

まず結論から言うと、

同人活動で利益を得るのは物凄く大変

です。

 

一般的に、弱小サークルの100部の壁と言われているものが存在します。

無名サークルが100部をコンスタントに捌

き続けるのは、至難の業という話です。

 

それでもどうにかこうにか、毎回100部の売上を達成できるようになったと仮定して、同人活動にかかる経費を計算してみましょう。

 

仮に40ページB5サイズ表紙カラー本文墨刷りの漫画本100部を、相場の500円で頒布するとなると、売上は50,000円になります。

 

印刷費用は出来によってまちまちですが、牧がいつもお世話になっているオレンジ工房さんでは、26,948円(税込)で発注することが可能です。

 

更に、頒布の為のスペース代金として、6,500円がかかります。(※HARU COMIC CITY 23の1スペース分代金)

 

他、会場からの搬出費用として、同じ関東への発送だとしても1,361円かかります。

 

ここまでで諸経費として34,809円かかっているので、15,191円を往復交通費として充当できます。

 

調べてみたら東北新幹線では那須塩原駅までなら往復12,060円、東海道新幹線では静岡駅までが往復13,120円で行けそうなので、2,000〜3,000円を、ポスターなどの販促費用や昼食代、差し入れなどの雑費に充当できそうです。

那須以北、静岡以西であれば、ピーチ航空や夜行バスという選択を取れば交通費を削減できますが、ピーチ航空も夜行バスもない地域からの遠征は全てアウトになります。

 

活動にかかった時間も計算すると

ここでよく置いてけぼりにされるのが、人件費です。

当日の拘束時間が準備時間込みで10時から15時の5時間、1時間を休憩時間とすると、4時間の実働です。(移動時間は含まない)

仮に時給1,000円とすると4,000円分の労働時間になります。コスプレイヤーなどに売り子を依頼すると、謝礼として実働以上の金額が必要になります。

 

更に忘れられがちなのが、原稿料です。

新人の原稿料が1枚5,000円となっていますので、本文32P×5,000円+奥付等の事務ページ作成料4P×2,500円+フルカラー表紙10,000円とした時、180,000円の原稿料となります。

 

漫画一枚を5時間内で仕上げられない場合は、時給1,000円のバイトでもやってた方が、よっぽど稼げる計算になってしまいます。

 

ここまでを合算すると、およそ234,000円となり、これを上回る為には、500円の本を500部捌けば良い計算になります。

なお、ここでも更に原稿作成にかかった電気代やパソコン代、アプリケーション代金は計上されていません。

画力向上の為の勉強代や練習時間、オンラインによる宣伝の為に割いた時間等も計上したら、えらいことになってしまいます。

 

更に20万円を超える売上が発生する見込みの場合、経費を証明できるものがないと、所得税の追加徴税の対象となります。

経費を差し引いた額が年で20万円(専業なら36万円)を超える場合、納税しなければ脱税となりますし、2014年からは何かしらの利益を得ている全ての人が、「帳簿をつけること」が義務化されています。

経理処理にも相当な手間がかかりますね。

 

活動にかける時間や手間を考えると、利益を上げようとするのは、相当難しいのではないでしょうか?

 

儲かるのは無理?

逆に考えると、コンスタントに1,000部を捌けるサークルであれば、一回のイベントでおおよそ40万円の報酬が発生するわけで、年に3回も出れば120万円の黒字になりますし、1,000部規模のサークルだと、その倍の数が通販で動くと言われてますので、年に240万円の副収入と考えることができます。

 

一冊の本を作成するのにおよそ180時間を費やし、更に販促活動に時間を費やした上でのこの利益を、多いと思うか少ないと思うかは、人によると思います。

 

ちなみに1回のイベントで1,000部を捌く世界がどんなものかと言うと、4時間のイベントで1時間に250部を捌き続ける計算であり、1分におよそ4冊を頒布し続ける計算です。

 

そのようなサークルは、全体の1割程度との予測で、同人誌で儲かるという世界の厳しさを痛感します。

 

 同人活動を事業として捉える

そのような選ばれた1割になる為には、高い技術力とブランディング力、また、厳しいスケジュール管理が必須となります。

その為、マネージャー業として作家を雇用した方が、安定した収入に繋がるかもしれません。

ただ、作家のポテンシャルを保つには、複雑なサポートが必要となり、「バックレ」というリスクも高く、投資には不向きな物件でありますし、二次創作でしたら版権元の利益侵害で訴えられる可能性も高まります。

 

そこまでやるなら、出版業界の労働力となった方が、安定性が確保できますよね。

 

いずれにしても、事業を起こすとなった時は、「創作業界を牽引してやる」くらいの高い経営理念がなければ、持続は困難だと思いますし、損得は二の次に考えないと、どこかで「雇用された方がマシ」という考えにぶち当たってしまいます。

 

同人活動は保障のない個人事業です。

 

結局儲かるのか大損なのか?

ここまで言えば、大半のサークルが、儲けなんかの為に活動しているのではないということが分かるのではないかと思います。

また、益金が出ているサークルでも、所得税を抑える為に、活動経費に認められる消費を行います。

 

757億円と言われている同人誌市場ですが、ほとんどのサークルが資材をなげうって投資しているのです。

その見返りが、自己肯定感であったり、居場所づくりであったり、自己実現欲求を満たすことであったりすることが、同人活動は趣味活動と呼ばれる所以です。

 

自己肯定感の低い人ほど利益を得ることに罪悪感を覚える傾向にあり、自己資産を投入してしまうようです。

また、自己実現欲求の強い人も、損得関係なく、自己の表現欲求を満たす為に投資します。

 

たまに「同人は全然儲からないのに!」って鼻息荒い学級会が開催されてしまうのは、それらのせいかもしれないですね。

実際に「作家はもっともっとその能力を貢献すべき!」「買い手を大事に扱え!」というお客様思考の買い手が、作家に直にアクセスしてしまうことが起きていることも、問題じゃないでしょうか?

 

作家も買い手も、そのどちらもが、ジャンル貢献の投資を行っているんだという考えであれば、このようないざこざは起こらないかもしれません。

 

結論:儲けの為に活動するのは難しい

ただし、「この作品が好きだから」「どうしても表現したくてたまらないから」「創作業界に貢献したいから」こういった理念の元で活動した続けた結果として、プラスの収入を得るということもあるかもしれません。

 

そこに他人が何かしらの文句をつけるのは、野暮ってモンですよね。

 

 

少しだらーっと話しすぎました!

次回からはもう少しピシッと分かりやすく簡潔にまとめたく思いますので、またお付き合いください!

 

創作を頑張る全ての人に光明が得られることを願って綴ります!

【メンタル】自分を好きになる方法、人を好きになる方法【自己肯定】

「そんなカンタンに好きになれたら苦労しねーよ!」

って思いませんか?

私は思います。

 

でも結構、レイトン好きさん達はこの基礎となる考え方を繰り返し行っているので、案外カンタンにいけるんじゃないかと思って共有しておきます。

 

それは、発想の転換です。

 

絶対の「悪」というものは存在しない

前回、インナーチャイルドを癒すというお話で、「絶対に悪いというものはない」「絶対に良いというものはない」というお話をしました。

lastteabreak.hatenadiary.jp

例えば殺人でさえ、苦しい介護と貧困の末、同意で行われた殺人がありました。殺したい人間と、殺されたい人間が出会い、同意の元で行われた快楽殺人もありました。これらは広義で自殺ほう助であり、現代の法では罰則に相当するものですが、簡単に他人が「悪である」と断じてはいけないものです。

何故なら、当人同士が納得して行っているので。

 

どんな人間も、どんな行いも、ダメってことはないんですよ。

 

自己肯定が高い人は、完璧な聖人君子や、誰も成しえなかったことを達成したような偉人ではなく、「ダメなことはない」って考え方がうまい人のことだったりします。

 

発想を転換させる

実際に、どうしたらいいか例を示してみましょう。

例えば牧は結構なおせっかい野郎なので、好意を悪意に受け取られてしまうと、「何なんだよこのヤロウ、何でそんなに疑心暗鬼なんだよ!」って、悲しくなってしまうのですが、ちょっとここで落ち着いて見方を変えてみましょう。

他人の好意を簡単には受け取らないって、そんなに悪いこと…?

疑心暗鬼っていうのは、言い換えれば「慎重」ということです。

きっと、簡単にホイホイ人を信じてしまう人間より、騙される回数が極端に少ないと思います。こんな人と組むことができたら、単純な決断をして失敗をすることが減るかもしれません。

見えない出来事を想像することが得意な人だと思うので、先読みの力が備わっている人だと思います。

 

このように、物事を別の側面から捉えれば、良い側面も見えてくるものなんですよ。

 

どんな人の嫌いなところも、良いところに思えるようになれば、どんな人と過ごすのも苦痛にならないですし、楽しく過ごせると思いません?

 

これは自分自身のイヤな部分にも言えます。

 

例えば優柔不断な人も、言い換えれば思慮深いですし、

発言に尻込みしてしまう人は、心の優しい人です。

自分を傷つけてしまう人は他人を傷つけませんし、

他人に怒れる人は、他人に対しても情熱的な人です。

他人に無関心な人は、自己で完結できる人ですし、

怠惰な人は自分を休めさせる方法を知ってる人で、

せっかちな人は、いつも精力的になれる人です。

 

この考え方を無意識レベルで行えるようになるには、繰り返し訓練するしかありません。繰り返し繰り返し行うことで、自然とできるようになっていきます。

ナゾトキだって、繰り返し行うことで発想力が柔軟になるんですよ!

 

他者も自分も肯定する

けして間違ってはいけないのは、他人を肯定することで自分が我慢してはならないということです。

怒鳴ってくる人を「情熱的な人だなあ~」と思えれば気持ちは楽になれますが、嫌なものは嫌だと思えることはとても大事なことです。

嫌なものを嫌だと心から理解するためには、自分自身を大切にしてあげることが不可欠です。

他者を肯定することと自己を肯定すること、これは車軸の両輪のように、バランスをとりながら行わなければ、前進することはできないのです。

 

そうして、自分も他人も大事にすることができる人同士で初めて、「私、怒鳴られると萎縮してしまうんで、ボリュームを抑えて伝えてほしいんですよね」って意志が伝えられて、「そうか、その通りだよな。感情的に伝えるのは控えるよ」って会話が成立するんですよ。

 

この自己否定だらけの日本において、そんな会話が成立する人と出会えたなら、めちゃくちゃ大切にしてください。

その人は、自分を大切にする人ですし、あなたを大切にする人です。

願わくば、パートナーにするなら、そんな人がいいと思います。

 

そしてそんな人の存在に気付くには、自分を大切にすることが不可欠なんです。

 

ちょっと自分や他人の嫌いなところを、どうやったら良い側面で見られるのか、ナゾトキ感覚でやってみてください。

やればやるほど、それが私達みんなの助けになります。

【メンタル】インナーチャイルドって何?【自己肯定】

インナーチャイルドという言葉をご存知でしょうか。

直訳するとそのまま、「内側の子供」という意味です。

 

人間の考え方のクセっていうのは、幼少期からの体験を元にして構築されるワケじゃないですか。「こう言ったら、こうなって、失敗した。だから私はこうする」って学習の積み重ねによって、考え方のクセは引き起こされるんですよ。

 

でも、幼少期の環境と、今の環境って同じでしょうか?

最初は家族だけでした。その次に親戚があって、学級があって、地域があって、社会に出て、関係性は広がり、仕事の仲間や趣味の仲間も増えたと思います。

環境は全く異なっているのに、繰り返された学習によって、考え方のクセが抜けない。

新しい環境に適応した考え方ができない。この状態を、内側にいる子供、インナーチャイルドを抱えている」と表現します。

 

日本では、アダルトチルドレン(AC)」と言った方が聞き覚えがあると思います。

例えば、幼少期、食事中に食卓に肘をついて「肘をつくな!」って激しく叱咤された経験があるとしましょう。

子供は、「肘をついたら罵倒されるのだ」と学習して、そのまま大人になります。

「肘をついたらダメなんだ~」って思ってるのに、目の前の恋人が、肘をついて食事を取り始めたらどう思いますか?

「何で肘ついて食べるの!?」って思いません?

何でダメな行為をわざわざ行うのか、嫌がらせにしか感じないかもしれないです。自分に何か落ち度があったのでは、と不安に思ってしまうかもしれないです。きっと驚きと戸惑いを隠せないで、こう言ってしまうと思います。

 

「何で肘ついて食べるの?」

 

ブッブー

もうこれ、インナーチャイルドに振り回されています。

正しくは、食事中に肘をつこうがナニをつこうが、新聞読んでてもスマホ見てても、屁をこいてても、何してても、「ダメな行為」なんてのは、存在しないんですよ。

ただあなたが、「やってほしくない」だけ。

 

やってほしくない行為は、「やってほしくない」と伝えればいいのに、自分が非難されてきた行為である為に、「非難が正当である」って思っちゃうんですね。

 

新しい人間関係の中には、新しいルールが生まれます。

その度に、互いの「やってほしいこととやってほしくないこと」を擦り合わせるというのが、人間関係の構築の仕方なのですが、インナーチャイルドに振り回されて「こうしなければいけない」って考えが根付いてしまっていると、人と関わるのがとっても苦しくなってしまうんですね。

 

これはもう、最悪ですよ。

表現する全てが、「自分以外の誰かのことを思って」のものなんですもの。

 

インナーチャイルドは誰しもに存在しうる

インナーチャイルドがどんなものかを解ってもらった上で、自分のインナーチャイルドを認識してみてください。

牧は、日本教育において「良いとされてきたもの」の教育を受けた子供のほぼ全てが、インナーチャイルドを抱えたまま大人になっていると思います。

先述の「絶対にダメな行為なんてない」と同様に、「絶対に良い行為なんてない」はずなんですよ。それなのに、そこに沿っている子だけが評価を受けて、沿っていない子は非難される。

軍国主義時代の「兵隊を育てるため」の教育を変えられなかった日本では、人を育てる教育が浸透しなかったんですね。

それが今の日本です。

 

もうおわかりでしょうか。

あなたを育ててくれた人もきっと、今もなおインナーチャイルドを抱えているのではないでしょうか。

 

インナーチャイルドに振り回された「こうしなければならない」という考えは、とても苦しいです。

自分の「本当はこうしたい」という願いすら無意識に封じ込めて、心身に様々な不調を呼び起こします。

自分のやりたくもないことをやっていて、自己肯定感が生じるでしょうか?

 

友達に調子を合わせて同意ばかり繰り返すのが、本当にやりたいことでしょうか?

上司や客先に頭を下げて、ご機嫌を伺い続けることが、本当にやりたいことでしょうか?

嫌われないように、好かれるように、嘘をついたり、誤魔化したり、苦しんでいることは、本当にやりたくてやっているんですか?

 

その言葉は、表現は、絵は、音楽は、本当にあなたが発信したくて発信しているものなんでしょうか。

何かに突き動かされて、もしくは、目に見えぬ誰かの評価を気にしながら、発信しているものではないでしょうか?

まず、発信するということ自体が、とってもしんどいことなのに?

 

どれも集団に属して利益を得ていくためには、仕方のないことですよね。

じゃあせめて、仕方がないから必要でやっていると認識しましょうよ。

”誰か”に強要されているんじゃないんです。あなたが選択してそれを行っているんです。

そう思えれば苦しさは緩和されるんですよ。

何故なら自分が苦しいことを選んでいると認識できるので。

 

苦しいのにやってしまうことってのは、アルコール依存や薬物依存、買い物依存やギャンブル、セックス、恋愛、食事、暴力、その他全てのアディクションに関係するものばかりではないと思うんですよ。

ただ、これらの悩み事は問題が可視化しやすいだけ。

 

あなたの中に、あなたが問題視できていない苦しみが見つかったなら、あなたがあなたらしく生きるために、それはもう大きすぎる一歩を得られたと思うんですよ。

 

インナーチャイルドを癒す

子供の頃、強要されて苦しかったこと、つらかったこと、本当は「こうしてほしかった」こと、子供ながらに「仕方ないんだ」って折り合いつけてきたこと、たくさんあると思います。

子供は、生活の選択権がありませんから。

まずそれを、全部書き出してください。

書くという行為には、「浄化」の効果があります。

 

繰り返し繰り返し、浄化作業を行ってください。

そして全て、「そうか、自分はこんなことが苦しかったんだな」って認識してください。

誰に認められなくてもいいんです。

他の誰かと比較しなくてもいいんです。

自分が苦しいと感じたことは、素直に苦しいと思っていいんです。

 

その上で、「もう大丈夫」って思えたら最強です。

だってもう環境は変わったので。

 

もし、「全く何も思い出せない」という状態でしたら、けして無理はしないでください。

思い出せない状態というのは、思い出したら死んでしまう状態である可能性があります。

それこそ、専門医やカウンセラーの元で、安全を確保されながら、慎重に行うべき作業です。

思い出す過程で叫びそうになったら、すぐに思い出すことを中断して、専門医に駆け込んでください。そこは約束してください。

 

 

私達はもう大人になって、選択権が増えて、より良い環境に変えていけるし、どこに行っても生きていけるようになったんですよ。

苦しい環境で耐え忍ばなければならなかった時は、もうやってこないのです。

 

私達は、生き残ったんだ。

そう思えたら、きっともっと、前に進んでいくことができると思います。

 

 

苦しみを抱えて自己を認めることができない全ての人が、自分らしくありのままに生きられる社会が来ることを、牧は願っています。